友人や同僚の家での飲み会に誘われることがよくある。フランス語でソワレと言うが、
これに二人で参加するといつも悩まされることがある。
彼は主催者以外の皆がほとんど帰っていても、居残りたいタイプ。最後までいないと不安になるらしい。こちらでは飲み会自体始まるのが20,21時ごろ。終わるのは下手すると朝5時ということも珍しくない。だからうちの主人は5時でも居残りたいという人。
私はといえば、言葉の壁がやっぱりあるし、飽きっぽいところもあるからか、早々に帰りたい人。2.3時間も居たらそれでいいと思ってしまう。別にその後に何が起ころうとどっちでもいい。こういう集まりなんていくらでもあるから次に期待すればいいと開き直れる。
そして、同時に家に帰ってしたいことを考えてしまう。映画を1本見たいなとか、お風呂にゆっくり浸かりたいとか、急に手付かずだった何かをし始めたくなり、帰りたくなる。
うちの近所の飲み会なら自分だけ一人で歩いて帰ることもできるが、遠いところだとそれは大変。最後まで一緒にいないといけない。朝3時がもう限界なのにまだ話は続く。フランス語の嵐に相当疲れきっているころで、話を聞くのも話すのも億劫になり、わかめ商店閉店。ついでに眠くなってそのお宅の寝床をちょっと借りることも少なくない。